四日市の矯正の専門医院なら
よっかいち矯正歯科医院

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〒510-0815 三重県四日市市野田2-2-27

TEL:059-327-5418

よっかいち矯正歯科医院
よっかいち矯正歯科医院

スタッフ紹介Staff

院長

秦 佑樹

秦 佑樹

ごあいさつ

はじめまして、こんにちは!
この度、生まれ育った四日市市で歯科医院を開院できることを非常に嬉しく思っています。
私が歯科医師になった2009年より、たくさんの場所で色んな治療の技術と経験を研鑽し、ようやく三重県の地に持って帰ることができました。自分の育った四日市の地で、私が学んできた歯並びの治療によって貢献することで、たくさんの笑顔と出会えることを心より楽しみにしております。歯並び、咬み合わせにお悩みのある方、お気軽にご相談下さい。

経歴

2002年 私立暁高等学校 卒業
2008年 愛知学院大学歯学部 卒業
2008年 愛知学院大学歯学部附属病院
歯科医師臨床研修医
2009年 愛知学院大学歯学部歯科矯正学講座 入局
2014年 愛知学院大学大学院 卒業
歯学博士号取得(歯科矯正学)
2014年 愛知学院大学歯学部歯科矯正学講座
非常勤助教
2015年 京都府宇治市いなみ矯正歯科勤務
(非常勤)
2015年 日本矯正歯科学会 認定医取得
2015年 愛知県三重県の歯科医院にて矯正治療担当
2018年 よっかいち矯正歯科医院 開院
2023年 世界舌側矯正歯科学会 認定医取得
舌側矯正に特化した国際的な学術団体により、臨床経験と審査を経て認定された資格です(※民間の国際学会認定資格です)。
2024年 ヨーロッパ舌側矯正歯科学会 認定医取得
ヨーロッパを中心とする舌側矯正専門学会が認定する資格で、一定の技術・知識を証明するものです(※公的制度ではありません)。

スタッフ紹介

歯科衛生士:古川

歯科衛生士
古川

経歴

ナゴノ福祉歯科医療専門学校 卒業
よっかいち矯正歯科医院 勤務

歯科衛生士:並木

歯科衛生士
並木

経歴

ユマニテク医療福祉大学校 卒業
よっかいち矯正歯科医院 勤務

歯科衛生士:古川

歯科衛生士
古川

経歴

三重県立公衆衛生学院 卒業
よっかいち矯正歯科医院 勤務

歯科衛生士:東海

歯科衛生士
東海

経歴

四日市歯科衛生士専門学校 卒業
よっかいち矯正歯科医院 勤務

歯科衛生士:吉川

歯科衛生士
吉川

経歴

愛知学院大学歯科衛生士学科 卒業
よっかいち矯正歯科医院 勤務

歯科衛生士:佐藤

歯科衛生士
佐藤

経歴

ユマニテク医療福祉大学校 卒業
よっかいち矯正歯科医院 勤務

歯科衛生士:村山

歯科衛生士
村山

経歴

名古屋医健スポーツ専門学校 卒業
よっかいち矯正歯科医院 勤務

歯科衛生士:冨井

歯科衛生士
冨井

経歴

ユマニテク医療福祉大学校 卒業
よっかいち矯正歯科医院 勤務

コンセプト

患者様の
すべての悩みを解決したい

歯に対するお悩みをお持ちの方はたくさん見えると思います。 当院では多種多様なお悩みに対し、真摯にカウンセリングを行い、当院で対応できる医療は責任を持って治療させていただき、当院の専門外の分野は専門の先生にご紹介させていただきます。患者様の満足ファーストを考え、患者様の歯に対するお悩みを全て解決できる歯科医院づくりをお約束します。

治療中も
見た目を気にしない

矯正治療を受けられる方の多くのお悩みが、「装置が見えること」です。当院では、現代の矯正歯科技術を取り入れておりますので、矯正治療期間の間、全てにおいて「目立たない装置」を使用した矯正治療を提供することが可能です。「目立たない装置」を使用した矯正治療をご希望の方、また装置が見えることで矯正治療に踏み込めない方、当院にお越しいただきご説明させてください。

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生まれた地で
経験を生かした治療

歯科医師になり10年目になりました。この10年間、矯正治療のみを専念して修練して参りました。たくさんの地で色々な治療の知識や経験を積むことができ、その全てを四日市の地で活かしたいと思います。四日市とともに育ち、四日市の皆様とともに成長していきたい、そんな気持ちでこの矯正歯科医院も成長していきたいと思います。

治療の最後まで
不安のない治療をお約束

知人や友人から、「どこの歯医者に通ったらいいのかわからない」という声を耳にすることがよくあります。「今受けている治療がいつ終わるのか」「ちゃんと治療をしてもらっているのか」などということも疑義の質問をセカンドオピニオンでいただくこともあります。当院では患者様に十分なご説明を行い、今、何を治しているのか、これからどのような治療を行なっていくのか、ということを随時説明していきますので、安心して治療を受けていただくことが可能です。

精密な診査・診断

CT=3次元レントゲン。今までに歯医者さんに行って、ご自身の歯の骨の3次元レントゲンを見たことがあるでしょうか?当院では目では見えない、従来の平面レントゲンでは確認できない部分についても3次元レントゲンで確実に把握し、治療方針の立案を行います。治療や診断は精密であればあるほど、成果が良いものに繋がります。精密な診断を行うために、3次元レントゲンは必須だと私は考えます。当院で本当の意味の精密検査をお受けください。

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お待たせしない
完全予約制システム

当院では、受付で予約を取りません。その日に治療を担当した担当医が患者様の次回のお約束をお取りします。その際に、当日の処置内容や次回の治療の内容、おおよその時間についてもお伝えします。当院では、「今日何をされたのかわからない」や「次回の治療にはどれくらいの時間がかかるのかわからない」と言った、歯医者において、あってはいけない疑義の声をいただかないシステムになっておりますので、安心して次回のお約束を取ることができます。

唾液検査による
虫歯リスクの判定

矯正治療における大きなリスクのひとつとして、矯正装置をつけていることにより歯磨きがおろそかになり、数年間装置をつけることにより装置周囲が虫歯になってしまうということが挙げられます。これでは何のために矯正治療をしたのか、本末転倒な結果になってしまいます。当院ではそのような事態を引き起こさないように、綿密な歯磨き指導に加え、本来その患者さん自身が虫歯になりやすいお口の環境であるのかどうかを精密検査の段階で判定します。虫歯のリスクの高い患者様には虫歯になりにくい装置の使用をおすすめしますので、安心して矯正治療を受けていただくことができます。

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当院からのお願い

当院では、矯正治療を開始していただく患者さんにいくつかお願いをしていることがあります。その中でも特に重要な3点についてお話させていただきます。

1. 矯正装置をしっかりと使用していただくこと

矯正装置には固定式(つけっぱなし)のものと可撤式(取り外し可能)なものがあります。特に可撤式の場合は、装置をお渡ししご家庭で使用していただくことがメインとなります。

その際に、装置の使用目的や使用方法をしっかりとご理解いただき、決められた使用時間を守っていただくことが重要となります。正しく使用していただかないと、当然、お口の中には装置が入っていない状態になりますので、良い歯並びを得られる効果はありません。
特に患者さんがお子さんの場合には、装置を使う意義をしっかりと把握していないと使用を拒むことが多くなりますので、医院の方でも優しく指導いたします。ご家庭でもよく矯正治療についてお話ししてあげてください。

2. 口腔清掃をきちんとしていただくこと

ブラケットなどの固定式の矯正装置を装着すると自浄作用が低下するため、口腔内は虫歯や歯周炎などの歯科疾患に罹患しやすい環境となります。そのため、治療を開始する前に口腔清掃の重要性と正しい歯磨き方法をよくご理解いただいた上で治療の開始、装置の装着となります。

お口の中をきれいな状態に保てなく、虫歯になる可能性が認められた場合は一時的に矯正装置を撤去して、矯正治療を中断させていただくことがありますので、あらかじめご了承ください。

3. 必ず定期的に通院していただくこと

長期にわたる治療に対して、予約の時間に決められた月日に通うことにより確実に矯正治療を進めることができます。

決められた日時に来院できずに治療を伸ばしていくとその分はもちろん、それ以上に治療期間の延長につながることになりますのでお気をつけてください。

注意点

矯正装置使用時には痛みや違和感があることがあります。過大な痛みや違和感でなければ、2〜3日、長くて1週間くらいで落ち着き消失することがほとんどです。また、この痛みは歯が動くことによる痛みで、正常な反応なので十分にご理解ください。

何よりも、矯正治療で良い歯並びかみ合わせを獲得するには、患者さんの協力が不可欠となります。
素敵な笑顔を獲得するために頑張りましょう。よろしくお願いします。

クリニック紹介

360度パノラマビュー

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外観

 

内観

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診療スペース

 

 

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当院で取り扱いの機材

 

 

 

お悩み別治療メニューNeeds

装置の見た目が気になる

目立たない装置で気にせず
治療を進めたい

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舌側矯正

人に気付かれずに
歯並びを直したい

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子どもの矯正

子供の歯科矯正は
いつから始められるの?

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横顔が気になる

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歯並びの種類

どんなお悩みをお持ちですか?
患者様それぞれに最も適した治療方針をご提案し、
負担を最低限に抑えた歯列矯正を目指しています。

でこぼこ(叢生)

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出っ歯(上顎前突)

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すきっ歯(空隙歯列)

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受け口(下顎前突)

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口が閉まらない(開咬)

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口が閉まらない(開咬)

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コンセプトConcept

アクセスAccess

駐車場8台あり
第二駐車場7台あり

よっかいち矯正歯科医院

〒510-0815
三重県四日市市野田2-2-27

 

yokkaichi44ortho@gmail.com

TEL:059-327-5418

GoogleMAP

矯正歯科治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

1最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間〜1,2週間で慣れることが多いです。

2歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。

3装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんのご協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。

4治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていた虫歯がみえるようになることもあります。

5歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯茎がやせて下がることがあります。

6ごく稀に歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。

7ごく稀に歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。

8治療途中に金属等のアレルギー症状がでることがあります。

9治療中に「顎関節で音がなる、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。

10様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。

11歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。

12矯正装置を誤飲する可能性があります。

13装置を外す時にエナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。

14装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。

15装置が外れた後、現在の咬み合わせにあった状態のかぶせ物(補綴物)や虫歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。

16あごの成長発育により、咬み合わせや歯並びが変化する可能性があります。

17治療後に親知らずが生えて、凹凸が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせると噛み合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。

18矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

薬機法において承認されていない医療機器について

「マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)」

  • マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、米国アライン・テクノロジー社の製品であり、矯正専門の歯科医師が患者様の治療計画を作成し、細かな修正を加えて米国のアライン・テクノロジー社にてマウスピース型矯正装置(インビザライン)を作製されます。作製されたインビザラインは、空輸され当院へ輸送されます。
  • 国内にもマウスピース型矯正装置(インビザライン)として医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。その中でも、矯正専門の歯科医師が効果・効能を検討したうえで当院では米国アライン・テクノロジー社のインビザラインを導入しております。
  • マウスピース型矯正装置(インビザライン)は1997年にFDA(アメリカ食品医薬品局)により医療機器としての認証を受けていますが、日本では、患者様それぞれに作成する装置であることや製作が機械で行われることから、医療機器としての矯正装置に該当しないこととなっています。マウスピース型矯正装置(インビザライン)に使用される材料そのものは薬事承認されており、安全にご使用いただけます。
  • マウスピース型矯正装置(インビザライン)は医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認医薬品です。
  • マウスピース型矯正装置(インビザライン)は厚生労働省に認可を得た材料を使用していますが、インビザラインは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置のため、医薬品副作用校害教済制度の対象外になる場合があります。
  • 当院が使用するマウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名インビザライン 完成物薬機法対象外)は、日本国内の医薬品医療機器等法(薬機法)における医療機器および歯科技工士法上の矯正装置に該当しません。
  • 日本薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であるため、担当歯科医師の全責任において治療が行われます。