四日市の矯正の専門医院なら
よっかいち矯正歯科医院

 

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〒510-0815 三重県四日市市野田2-2-27

TEL:059-327-5418

よっかいち矯正歯科医院
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ワイヤー矯正の治療中に
必要な通院頻度とは?
一般的な目安について解説

 

ワイヤー矯正中の通院頻度
(調整頻度)の目安

ワイヤー矯正中の通院頻度(調整頻度)の目安 ワイヤー矯正の治療期間中は、お口のメンテナンスや経過に合わせた装置の交換や調整などのために定期的な通院が必要です。 ワイヤー矯正中の通院頻度(調整頻度)の目安としては、通常一ヶ月〜二ヶ月に一回は調整やメンテナンスにご来院いただく流れとなります。 お口の状態によってはより早い(短い)スパンになったりと患者様によって違いがありますので、主治医の指導に沿うようにしましょう。

ワイヤー矯正装置の
調整や交換が必要な理由とは

ワイヤー矯正装置の調整や交換が必要な理由 ワイヤー矯正はブラケットという小さな装置を歯に接着し、そこにワイヤーを通して弾性を利用して歯並びを整えていく歯科治療です。 治療計画に沿って歯列をきれいに並べていくために、曲げたワイヤーがもとに戻る力を利用したり、動かしたい方向に力をかけることで少しずつ歯を動かしていきます。 そして、歯の動き具合に合わせて新しいワイヤーに交換していくことで、理想的な歯並びを獲得できるよう治療を進めていきます。 状態によってはワイヤー自体は交換せず調整のみ行う場合もあります。 つまり、ワイヤー矯正装置の交換や調整は治療が進んでいる証でもあり、交換のたびに患者様の歯並びが理想的な状態に近づいていることになります。

ワイヤー矯正中に行う
調整について

︎歯の移動具合をチェック

治療計画どおりに歯が移動しているかどうかチェックし、必要に応じてワイヤーの交換を行います。 もし治療計画と異なる動きをしている場合には、早めに調整を行うことでズレを防ぎ軌道修正が可能です。

︎必要に応じてディスキングをする

矯正治療のディスキングとは、歯と歯の隙間を少しだけ削り歯をキレイに並べるスペースを確保する処置のことです。 あくまでスペース不足を補う処置のため必要に応じて行います。

︎アタッチメントをつける

矯正治療のアタッチメントとは、歯の移動をコントロールするために歯面に取り付ける白い小さな突起物です。 こちらも調整日に歯の状態を確認し、必要に応じて使用します。 三重県四日市市の矯正歯科専門の歯医者「よっかいち矯正歯科医院」の定期的な通院の際には、患者様が矯正中に感じている不安や疑問にお応えしたり、必要に応じて虫歯や歯周病予防のためのサポートなども行なっております。 矯正治療期間中においても少しでも気になることがありましたら、ぜひ遠慮なく私たちにご相談いただけたらと思います。

ワイヤー矯正の調整・交換は
とても重要なステップです

ワイヤー矯正の調整・交換の重要性 矯正治療を計画通りに進めていくために、ワイヤー矯正の調整や交換日は非常に重要な工程となります。 調整日がずれてしまうと、歯の動きに誤差が生じてくる原因にもなりますので、しっかりと通院するようにしましょう。 歯科矯正は長い期間にわたる治療のため、緊急時のトラブル対処や医院への相談のしやすさもとても重要となります。 当院では豊富な症例実績をもとに、治療前から治療中、治療後におきましても患者様一人ひとりに合わせたフォローが可能です。 素敵な笑顔を獲得するために、矯正治療を無事完了できるよう一緒に頑張りましょう。

ワイヤー矯正の交換時に
よくあるトラブル

︎ワイヤー交換後の痛み

治療計画どおりに歯が移動しているかどうかチェックし、必要に応じてワイヤーの交換を行います。 もし治療計画と異なる動きをしている場合には、早めに調整を行うことでズレを防ぎ軌道修正が可能です。

︎ワイヤーが外れる、破損する

稀ではありますが、ブラケットに固定されたワイヤーが外れたり、何らかの原因で破損することがあります。 応急処置として歯科矯正用のワックスで覆う方法などもありますが、ワイヤーが歯茎などに当たることで痛みを感じることもあるため、すみやかに主治医に連絡し指示を仰ぎましょう。

矯正歯科治療を検討中の方へ
(矯正相談・カウンセリングの
ご案内)

患者様のお口元に関する
全ての悩みを解決するために

患者様のお口元に関する全ての悩みを解決するために 三重県四日市市の矯正歯科専門医院/歯医者「よっかいち矯正歯科医院」は、歯並びや噛み合わせに関する多種多様なご相談を頂いております。 患者様にリラックスして診療を受けていただけますよう、広々とした開放的な院内にカウンセリングルームを備え、ご説明の際には費用や治療方法など患者様が知りたいと思うことを、できるかぎり明確にお伝えするよう心がけています。 むりに治療を勧めたり、ご納得いただけないまま治療を開始することは一切ございませんので、どうぞご安心ください。 また、患者様の中には「矯正をしたいけど一歩を踏み出せない」という方もいらっしゃいます。当院では、部分矯正などさまざまな選択肢を含めて患者様のご事情に合った提案を大切にしております

セカンドオピニオンにも対応

  • どこの歯医者に通ったらいいのかわからない
  • 他院で受けている治療がいつ終わるのか不安
  • 他院では治療できないと断られてしまった
  • 実績ある矯正専門の歯科医師に相談したい など
難しい症例を含め豊富な実績のある矯正専門の歯科医師が在籍する当院には、セカンドピニオンの患者様もご来院になります。 これからも矯正歯科に不安を抱えている方や、一般の医院では矯正できないと診断されお困りの患者様の受け皿になれるよう、尽力してまいります。

ご予約・お問い合わせについて

LINE、Instagramでの
問い合わせにも対応

HPのお問い合わせフォーム、インスタグラムのDM、ラインなども導入しております。
些細なことでもかまいませんので、お気軽にご相談ください。

※縦にスクロールができます。

矯正歯科治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

1最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間〜1,2週間で慣れることが多いです。

2歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。

3装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんのご協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。

4治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていた虫歯がみえるようになることもあります。

5歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯茎がやせて下がることがあります。

6ごく稀に歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。

7ごく稀に歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。

8治療途中に金属等のアレルギー症状がでることがあります。

9治療中に「顎関節で音がなる、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。

10様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。

11歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。

12矯正装置を誤飲する可能性があります。

13装置を外す時にエナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。

14装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。

15装置が外れた後、現在の咬み合わせにあった状態のかぶせ物(補綴物)や虫歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。

16あごの成長発育により、咬み合わせや歯並びが変化する可能性があります。

17治療後に親知らずが生えて、凹凸が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせると噛み合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。

18矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

薬機法において承認されていない医療機器について

「マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)」

                       
  • ・マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、米国アライン・テクノロジー社の製品であり、矯正専門の歯科医師が患者様の治療計画を作成し、細かな修正を加えて米国のアライン・テクノロジー社にてマウスピース型矯正装置(インビザライン)を作製されます。作製されたインビザラインは、空輸され当院へ輸送されます。
  • ・国内にもマウスピース型矯正装置(インビザライン)として医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。その中でも、矯正専門の歯科医師が効果・効能を検討したうえで当院では米国アライン・テクノロジー社のインビザラインを導入しております。
  • ・マウスピース型矯正装置(インビザライン)は1997年にFDA(アメリカ食品医薬品局)により医療機器としての認証を受けていますが、日本では、患者様それぞれに作成する装置であることや製作が機械で行われることから、医療機器としての矯正装置に該当しないこととなっています。マウスピース型矯正装置(インビザライン)に使用される材料そのものは薬事承認されており、安全にご使用いただけます。
  • ・マウスピース型矯正装置(インビザライン)は医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認医薬品です。
  • ・マウスピース型矯正装置(インビザライン)は厚生労働省に認可を得た材料を使用していますが、インビザラインは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置のため、医薬品副作用校害教済制度の対象外になる場合があります。
  • ・当院が使用するマウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名インビザライン 完成物薬機法対象外)は、日本国内の医薬品医療機器等法(薬機法)における医療機器および歯科技工士法上の矯正装置に該当しません。
  • ・日本薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であるため、担当歯科医師の全責任において治療が行われます。

お悩み別治療メニューNeeds

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歯並びの種類

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患者様それぞれに適した治療方針をご提案し、
負担を最低限に抑えた歯列矯正を目指しています。

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コンセプトConcept

アクセスAccess

駐車場8台あり
第二駐車場7台あり

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yokkaichi44ortho@gmail.com

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