八重歯を
ワイヤー矯正で改善
メリットやデメリット
治療期間について解説
八重歯とはどんな歯並び?

八重歯の原因とは

ワイヤー矯正で
八重歯は治せる?

ワイヤー矯正で八重歯を
治療する主なメリット・
デメリット
八重歯のラビアル矯正法
(表側矯正)

メリット
・適応症例が多い(様々な歯並びの症状に対応可能) ・全体の歯を同時に動かせる ・リンガルブラケット矯正法(裏側矯正)より費用が安い ・発音や咀嚼に影響が少ない 等
デメリット
・矯正装置が目立ちやすい(目立ちにくい種類も選択可能) ・慣れないうちは食事や歯磨きがしにくい ・矯正器具で唇などを傷つけることがある ・激しいスポーツをする人には不向き 等
八重歯のリンガルブラケット
矯正法(裏側矯正/舌側矯正)

メリット
・装置がほとんど見えない、目立たない ・歯の表側をキレイに保ちやすい ・ホワイトニングを同時に行うことも可能 ・激しいスポーツでも問題なく適応できる 等
デメリット
・舌に当たる違和感が気になる場合がある ・発音や咀嚼への影響 ・ラビアル矯正法(表側矯正)より費用が高い ・装置周りの歯磨きがしにくい(適切なケアが必要) 等
八重歯をワイヤー矯正で治療する場合の費用や期間の目安

八重歯のワイヤー矯正
値段・費用の目安
ラビアル矯正法(表側矯正)
全体矯正 | 60万円〜130万円前後 |
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部分矯正 | 30万円〜60万円前後 |
リンガルブラケット矯正法
(裏側矯正/舌側矯正)
全体矯正 | 100万円〜170万円前後 |
---|---|
部分矯正 | 40万円〜70万円前後 |
八重歯のワイヤー矯正
治療期間・回数の目安について
矯正歯科治療にかかる期間には個人差がありますが、一般的なワイヤー矯正の治療期間の目安は「全体矯正で1年半〜3年程度」、「部分矯正で3ヶ月〜1年程度」とお伝えすることが多いでしょう。(カウンセリング時にお伝えできますので、お気軽にご相談ください。)
その後、歯並びの安定化をはかる保定期間へと移行します。
ワイヤー矯正の期間や費用は、治療開始時の歯並び・かみ合わせの状態や、個人の歯の動き具合によっても異なります。
また、ラビアル矯正法(表側矯正)とリンガルブラケット矯正法(舌側矯正/裏側矯正)では、治療期間が異なると思っている方も多いと思いますが治療期間には特に差はありません。
ワイヤー矯正の治療回数
(通院頻度)について
ワイヤー矯正の治療期間中は、お口のメンテナンスや経過に合わせた装置の調整などのために定期的な通院が必要です。
通院回数・頻度の目安としては、通常一ヶ月〜二ヶ月に一回は調整やメンテナンスにご来院いただく流れとなります。お口の状態によってはより早い(短い)スパンになったりと患者様によって違いがありますので、主治医の指導に沿うようにしましょう。
手数料なし・無金利のローン/
分割払いも可能です
三重県四日市市の矯正歯科専門の歯医者「よっかいち矯正歯科医院」では、ワイヤー矯正を含め矯正治療のお支払い方法として、ローン/分割払いにも対応しております。
当院の矯正治療料金は、手数料なし・無金利による医院外分割(外部信販会社委託)でのお支払いが可能です。
※ご利用には提携する信販会社所定の審査がございます。詳しくはカウンセリングの際にお気軽にお尋ねください。
八重歯のワイヤー矯正を
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