四日市の矯正の専門医院なら
よっかいち矯正歯科医院

お問い合わせ

web予約

〒510-0815 三重県四日市市野田2-2-27

TEL:059-327-5418

よっかいち矯正歯科医院
よっかいち矯正歯科医院

新型コロナウイルスの感染対策Infection control

新型コロナウイルスの感染対策

当院では、患者さまに安心して歯科治療を受けていただくために新型コロナウイルスの感染対策を行なっております。

当院の新型コロナウイルス基本対策

1. 医療スタッフの感染対策の徹底

感染予防のために、手洗いはもちろんのことアルコール消毒とマスクの着用を徹底しております。また、スタッフの体温測定も毎日実施しております。

2. ドアノブや取っ手、手すりを消毒液で除菌

室内清掃の際、待合室はもちろんのこと不特定多数の方が多く触れるドアノブや取っ手、手すりを特に重点的に消毒液で除菌しています。

3. 待合室に空気清浄機を設置

空気清浄機を導入し、ウイルスを不活性化し、感染予防をしています。

4. 診療室や各種治療機器を消毒液で除菌

各種治療機器も適宜消毒し除菌しております。

5. 定期的な院内の換気

定期的に院内を換気し、空気の入れ替えを行なっています。

当院独自の取り組み

  • MEASURES 1感染リスクの高い器具のオートクレーブ滅菌の徹底
  • MEASURES 2全ての器具に対するアルコール消毒の徹底
  • MEASURES 3施術時以外(通勤など院外活動時)でのマスクの着用
  • MEASURES 4手指の手洗い、消毒の徹底
  • MEASURES 51時間毎の入り口、待合室、受付などの消毒剤の噴霧
  • MEASURES 6患者様への院内での医療用ゴーグルの貸し出し
  • MEASURES 7マスクをお持ちでない患者様へのマスクの配布
  • MEASURES 8ミラー、ピンセットの患者様毎の使い捨て
  • MEASURES 9医療従事者の医療用ガウンの着用

患者さまへのお願い

患者様とスタッフの安全を確保するために、感染防止対策に力をいれております。

そのため当院では、コロナウイルス感染予防の為、以下の項目に該当するものがないか、診療前に患者様にお伺いしております。ご協力お願い致します。

  • 熱がある(37.5℃以上)
  • 咳やくしゃみが出る
    (花粉症・喘息を除く)
  • 味覚や嗅覚が弱くなった
  • 身近で関わりのある人(同伴者、職場、学校など)にコロナウイルスに感染された方はいますか?
  • コロナウイルス感染があった場所、イベント、商業施設などに最近行きましたか?

「発熱やのどの痛み」「せき」「息切れ」「強いだるさ(倦怠感)」などの症状がある方は、
受付にその旨をお伝えください

次の症状がある方は「帰国者・接触相談センター」にご相談ください。

  • 風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている
    (解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)
  • 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある
    高齢者や基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合

「帰国者・接触者相談センター」はすべての都道府県で設置しています。
詳しくは以下の厚生労働省サイトまたはQRコードからご覧いただけます。

【厚生労働省】
相談帰国者・接触者相談センター

一般的なお問い合わせ

その他、ご自身の症状に不安がある場合など、一般的なお問い合わせについては、次の窓口にご相談ください。

【厚生労働省相談窓口】

電話番号 0120-565-653
受付時間 9:00〜21:00 (土日・祝日も実施)
FAX 03-3595-2756
※聴覚に障害のある方をはじめ、電話でのご相談が難しい方

お悩み別治療メニューNeeds

装置の見た目が気になる

目立たない装置で気にせず
治療を進めたい

詳しく見る

舌側矯正

人に気付かれずに
歯並びを直したい

詳しく見る

子どもの矯正

子供の歯科矯正は
いつから始められるの?

詳しく見る

横顔が気になる

歯列矯正で美しく整った
Eラインを手に入れる

詳しく見る

詳しく見たい方はバナーをタップ

歯並びの種類

どんなお悩みをお持ちですか?
患者様それぞれに最も適した治療方針をご提案し、
負担を最低限に抑えた歯列矯正を目指しています。

でこぼこ(叢生)

詳しく見る

出っ歯(上顎前突)

詳しく見る

すきっ歯(空隙歯列)

詳しく見る

受け口(下顎前突)

詳しく見る

口が閉まらない(開咬)

詳しく見る

口が閉まらない(開咬)

詳しく見る

コンセプトConcept

アクセスAccess

駐車場8台あり
第二駐車場7台あり

よっかいち矯正歯科医院

〒510-0815
三重県四日市市野田2-2-27

 

yokkaichi44ortho@gmail.com

TEL:059-327-5418

GoogleMAP

矯正歯科治療に伴う一般的な
リスクや副作用について

1最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間〜1,2週間で慣れることが多いです。

2歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。

3装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんのご協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。

4治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていた虫歯がみえるようになることもあります。

5歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯茎がやせて下がることがあります。

6ごく稀に歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。

7ごく稀に歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。

8治療途中に金属等のアレルギー症状がでることがあります。

9治療中に「顎関節で音がなる、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。

10様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。

11歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。

12矯正装置を誤飲する可能性があります。

13装置を外す時にエナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。

14装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。

15装置が外れた後、現在の咬み合わせにあった状態のかぶせ物(補綴物)や虫歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。

16あごの成長発育により、咬み合わせや歯並びが変化する可能性があります。

17治療後に親知らずが生えて、凹凸が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせると噛み合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。

18矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

薬機法において承認されていない医療機器について

「マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)」

  • マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、米国アライン・テクノロジー社の製品であり、矯正専門の歯科医師が患者様の治療計画を作成し、細かな修正を加えて米国のアライン・テクノロジー社にてマウスピース型矯正装置(インビザライン)を作製されます。作製されたインビザラインは、空輸され当院へ輸送されます。
  • 国内にもマウスピース型矯正装置(インビザライン)として医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けているものは複数存在します。その中でも、矯正専門の歯科医師が効果・効能を検討したうえで当院では米国アライン・テクノロジー社のインビザラインを導入しております。
  • マウスピース型矯正装置(インビザライン)は1997年にFDA(アメリカ食品医薬品局)により医療機器としての認証を受けていますが、日本では、患者様それぞれに作成する装置であることや製作が機械で行われることから、医療機器としての矯正装置に該当しないこととなっています。マウスピース型矯正装置(インビザライン)に使用される材料そのものは薬事承認されており、安全にご使用いただけます。
  • マウスピース型矯正装置(インビザライン)は医薬品医療機器等法(薬機法)の承認を受けていない未承認医薬品です。
  • マウスピース型矯正装置(インビザライン)は厚生労働省に認可を得た材料を使用していますが、インビザラインは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置のため、医薬品副作用校害教済制度の対象外になる場合があります。
  • 当院が使用するマウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名インビザライン 完成物薬機法対象外)は、日本国内の医薬品医療機器等法(薬機法)における医療機器および歯科技工士法上の矯正装置に該当しません。
  • 日本薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であるため、担当歯科医師の全責任において治療が行われます。